2006年07月16日

特大パネル 小田原延子作

輪島漆器大雅堂(株)の常設展示場には、大きなもの(二双屏風や飾り棚等)から、小さなもの(箸置きやブローチ等)まで、ありとあらゆる輪島塗を展示販売致しております。
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特大パネル・「見知らぬ人々」小田原延子(おだわらのぶこ)作
作者は女流蒔絵作家の小田原延子。金沢美術工芸大学で油絵を学んだ大学時代にモチーフや構図はすでに確立し、以降は漆の技術にそれを置き換え、作品多数を生む。(弊社展示場には、日展入選の特大漆額2点がございます) 絵画的なタッチで心象を表現するほか、漆芸界では異色の作風をも築き活躍する、輪島女流蒔絵作家の第一人者。

特大パネルの寸法は、高さ165 幅133.7cmの大作。
昭和45年第2回日展初入選作品。

漆(うるし)は、月日と共に透明化が進み色が冴えて鮮やかになるという特性を持っています。

この特大パネルも、大変美しい色遣いが活きています。
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