2006年08月03日

輪島塗(わじまぬり)漆の弁当箱が人気

漆(うるし)とは、漆(うるし)の木が自分を守るために出す樹液のことです。漆の木は、長い年月の間に傷つくこともあります。
そんなとき、漆の木は、傷口をふさぐために樹液を出します。
漆(うるし)は、漆(うるし)の木の「かさぶた」なのです。

輪島塗(わじまぬり)漆の弁当箱が人気
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輪島漆器大雅堂(株)の社長の道楽は、自分の欲しい輪島塗を作ることです。
この二段弁当箱もそのひとつ。
「箸や調味料入れが弁当箱に入る場所をつくりたい。」
「ちょっと取り皿に使える、中ふたは重宝だ。」
「弁当箱は持ちやすく指がかかりやすい方がいい。」
そんな思いがつまった弁当箱です。
漆の器は抗菌効果があることが、昨今化学的に証明されています。蓋も付いていますから乾燥も防止でき、なにより雰囲気が抜群によろしいですよね。
ぜひ、手にとってゆっくりご覧頂きたい、工夫いっぱいの弁当箱です。
posted by 輪島塗 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 輪島漆器大雅堂展示場