輪島漆器大雅堂(株)常設展示場は、輪島市続から車で約10分の、のどかな風景の中にあります。輪島漆芸美術館よりは車で5分ほど。
輪島塗の「きりこ」も常設展示しております。
夏(なつ)の輪島塗(わじまぬり)
忘れていました。夏の輪島塗はないと書いてしまいましたが、ありました。
大きいのが有りました。
それは、輪島の夏祭り(輪島大祭)に使われる輪島塗の「きりこ」です。
輪島漆器大雅堂(株)常設展示場にも、実際に輪島大祭に担ぎ出されるきりこがございます。
通常きりこは黒塗りですが、輪島漆器大雅堂(株)のきりこは総朱塗のきりこです。
朱の漆は貴重で昔から大変尊ばれてきました。
輪島で唯一の朱塗りのきりこを、解体することなく常設展示致しております。(専用の蔵を建てました)
大人が40人ほどで担ぎ上げるきりこです。
勇壮でリズム感あふれる太鼓や笛の音色につつまれ、燃えさかる大松明(おおたいまつ)の炎に照らされた朱塗りのきりこは、大変美しいものです。
輪島大祭は、8月23〜26日です。
2006年07月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1038103
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1038103
この記事へのトラックバック
