2006年07月27日

夏の輪島塗(わじまぬり)

輪島漆器大雅堂(株)常設展示場は、輪島市続から車で約10分の、のどかな風景の中にあります。輪島漆芸美術館よりは車で5分ほど。
輪島塗の「きりこ」も常設展示しております。

夏(なつ)の輪島塗(わじまぬり)

忘れていました。夏の輪島塗はないと書いてしまいましたが、ありました。
大きいのが有りました。

それは、輪島の夏祭り(輪島大祭)に使われる輪島塗の「きりこ」です。
輪島漆器大雅堂(株)常設展示場にも、実際に輪島大祭に担ぎ出されるきりこがございます。
通常きりこは黒塗りですが、輪島漆器大雅堂(株)のきりこは総朱塗のきりこです。
朱の漆は貴重で昔から大変尊ばれてきました。
輪島で唯一の朱塗りのきりこを、解体することなく常設展示致しております。(専用の蔵を建てました)

大人が40人ほどで担ぎ上げるきりこです。
勇壮でリズム感あふれる太鼓や笛の音色につつまれ、燃えさかる大松明(おおたいまつ)の炎に照らされた朱塗りのきりこは、大変美しいものです。

輪島大祭は、8月23〜26日です。

posted by 輪島塗 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 輪島漆器大雅堂展示場
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